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今日、退院後初めて外出した。
久しぶりに妊娠前の服を着る。ローウエストのジーンズを
穿こうとしたら、入らなかった。妊娠で骨盤が広がったせいか。
普通のジーンズは、ちょっときついが穿けた。よかった。

ウキウキと近所のスーパーに買い物にでてみる。
当たり前だが、ずいぶんと寒くなったものだ。
スーパーまでの10分の間に、色々と発見があった。
まず、団地の隣にある高校の制服が冬服になっていた。
次に、近所の薬局がつぶれていた。

ただでさえ寒いのに、更に寒々しい気持ちになった。
by jiubao | 2005-11-26 21:10 | 雑記

今日で丁度産後3週間になる。
出産時の体重は、妊娠前に比べて約8㎏の増だった。
産後3日で4.5㎏減っており、今日再び量ってみたら、
更に2.5㎏減っていた。
もうあと約1㎏の減量で産前の体重に戻ることになる。
このペースは割と速い方らしい。母乳で育てているので、
減りが速いのだろうか。

だが、体型はもうあとちょっとで戻るという訳にはいかなさ
そうだ。
張り切って用意した産後ガードルを使ってはいるものの、
10ヶ月かけてふくらんだお腹は、そうそう簡単に引っ込ま
ない。特に、皮膚のたるんでしまっているのが哀しい。

いつになればまた妊娠前に履いていたスカートが入る
ようになるのだろうと思う。

出産後、自治体の助産師さんが来て新生児のからだに
ついて色々と説明をしてくださった。

せっかくなので、普段心配に思っていることを訊いてみた。
娘は眠っている間に奇声を発し、息苦しそうにすることがある。
これは気管に何か障害があるためではないかと不安に思って
いたのだが、そうではなかった。

新生児は、喉の辺りに集中している食道・気管・声帯の働きが
未熟であるため、息をしながらも声帯が働いてしまい、奇声を
発することになるのだという。
げっぷのときに飲んだものを吐いてしまうのも同じ原因から
らしい。

娘はかなり順調に大きくなっているし、現在の所、何の問題も
見られないという。毎日何かしら心配の種を見つけてはドキドキ
していたので、心底ホッとした。

意外なことに、母親も身体を大事にするように言われた。
毎日赤子を抱くため手首を痛めてしまったのだが、これは
悪化すると腱鞘炎になり、子を抱けなくなるらしい。
また、腰痛も悪化させるとぎっくり腰になりやすくなるので
子を抱くときには無理な姿勢をとらないように指導された。

実に知らないことだらけで、助産師さんの来た1.5時間、
目を丸くして 「そうなんですか!」 と言い通しだった気が
する。実に勉強になった。
by jiubao | 2005-11-22 21:51 | 育児

朝夕と無く乳を飲ませ続けた甲斐あって、娘はどんどん
大きく、重くなってきている。

太ってくると、顔の皺も伸びて容貌が人間らしくなってくる。
どうやら目元は私似で、あとは夫似のようだ。
だが、寝顔は森喜朗に似ている。
不思議だ。
by jiubao | 2005-11-19 16:40 | 育児

毎日育児に奔走している。
不思議なもので、どんなに疲れていても、どんなに腰が痛くても、
子どもが泣き始めると自然と身体が起きる。
娘といると疲れると分かっていても離れられない。ずっと娘のそば
に張り付いて、世話をしている。

演歌に出てくる、ダメな男と分かっていてもその男から離れられ
ないという女の気持ちが初めて分かった。
by jiubao | 2005-11-17 23:24 | 育児

カテゴリに「育児」を追加しました。

毎日まさに無我夢中なので、更新は滞りがちになると
思いますが、ご容赦下さい m(_ _)m。
by jiubao | 2005-11-13 00:23 | 育児

11月2日に3095gの女児を出産し、本日退院しました。
詳細は後日。

授乳室で、隣に座っていた女性と話した。
彼女にはすでに2人の子どもがおり、今回3人目を
出産したのだという。

色々と育児の話を聞いたのだが、彼女がしみじみと言った
この一言が最も印象に残った。

「最初の子は、慣れないから悪いことをしたと思うわ。
 でも、愛情は一番かけた!」

2人目は、慣れた分適切な対応ができるが、1人目の
面倒を見ながらのお世話になるので、愛情をめいっぱい
注ぐ余裕がないのだという。

なるほど、そういうものか。と妙に感心した。
by jiubao | 2005-11-06 14:19 | 育児

食欲が出てきたのを見計らってか、祝い膳が出た。
病院食とはいえ、毎日結構な量の食事を食べていた
のだが、祝い膳ともなると、3人分くらいの量がある。
しかも高カロリー。

一つのトレイの上にエビフライとステーキが一皿ずつ。
更にサラダ2品とポタージュスープと、どんぶり入りの
まぜご飯。そしてデザート。
あり得ない光景だ。育ち盛りの男の子でなければ完食
できまい。

「明日からしっかり乳出せ!」 という助産師さんの声が
聞こえてきそうなメニューである。

ベッドの上でエビフライをもそもそ噛んでいると、看護師
さんやら担当医やらがやってきて、食べ具合をちらりと
見ていく。なかなかのプレッシャーだ。

1/3を食べたところでもう疲れ果て困っていたら、仕事
帰りの夫が見舞いに来てくれたので、これ幸いと食べて
貰った。
向かいのベッドの産婦さんもどうやら見舞いに来たお母
さんに少し食べて貰っていた様子。

祝い膳 ではなく 苦しめ膳 と呼んだ方が良さそうな
食事だった。

ようやく動けるようになったので、姉に電話した。
姉、電話の相手が私と分かると大興奮で、
「ゆうこ、出産フォー!やな!」
・・・さすが大阪に嫁いだけある。

姉が何度も 「(出産は)痛かった?」 と聞くので、
「むちゃくちゃ痛かったで」 と素直に答えたところ
「やっぱり痛いんやわ~。どうしよ~」 と嘆く。
重ねて 「痛かった?」 と聞くので、ちょっと気を遣い
「い、いや。それほどでも・・・。」 と答えると
「ホンマのこと言ってええんやで。痛かったんやろ?」
「・・・痛かった。」
「や~ど~しよ~~!」
何度かこのやりとりを繰り返した。

最後は 「痛いんやわ~どうしよ~ プツッ・・・ 」
と電話が切れた。

私も出産前は痛みに怯えていたので姉の気持ちは
よ~く分かる。
が、まさに「案ずるより産むが易し」 なのである。
痛みは勝手に来て勝手に退いていく。済んでみれば
まあ痛かったけどええわい、という気持ちになるものだ。