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鮎のつかみ取りができる店があるというので、
関市洞戸に行った。
自宅から2時間ほど。山間に川が流れ、美しい景色。
故郷の和歌山にそっくり。

故郷にいたときは、大して美しいとは思わなかった。
都会からきた観光客が「いいところですね~」と、
目を細めて言うのを、お世辞と思って聞き流していた。
しかし、東京にたった4年いただけで、その観光客の
気持ちがしみじみとわかるようになった。

長女も大喜びで、昼食に鮎の串焼きを食べた後、
鮎のつかみ取りで大騒ぎ。いつまでたっても捕まえ
られないので、夫が加勢するが、夫も都会っ子のせいか、
なかなか捕まえられない。
一番ノロマな私が、意外とアッサリ成功。
魚を後方から追うのではなくて、前方から捕まえに行く
のがコツ。
天気が良かったので、少し川で遊んでから帰宅。
次女はずっと日陰で抱っこされていた。

家で鮎を焼いたら、娘の食べること食べること。
鮎を捕まえるところから、塩をふり、焼くところまで一緒に
やったので、おいしさもひとしおだった様子。

親子ともども、得がたい体験だった。
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by jiubao | 2009-06-07 23:37 | 雑記

今春から長女が幼稚園に通い始めた。
引っ越したばかりで知り合いもいないし、お友達作りにと
思ってPTAの役員を引き受けた。
PTAのママさんというと、教育熱心なイメージだが、そんな
典型的なPTAママさんはおらず、みなほのぼのしている。

活動自体もユルユルなので、園庭から子どもの声が
きこえると、「何をやっとるんかね」と、やりかけの仕事を
ほったらかしにして見物に行ったりする。

大勢の園児の中からわが子を探すのは結構大変だという
ママさんは多いが、私の場合、簡単である。
動きの一番鈍いのがわが子だから。

たとえば、皆が体操をしていてもけして一緒にやらない。
ぼーっと眺めているだけ。
自分が集団の一員であることに気づいてないのかもしれない。
入園してもう2ヶ月だというのに。

皆がそれなりに体操っぽい動きをしている中で、微動だにせず
突っ立っているわが子を初めて見たときは驚き、
こんなことで良いのかと心配になったが、よくよく考えてみれば、
私も子どものころは似た様なものだった。
自分が体操するより、人がしてるのを見るほうがおもしろいのだ。

娘の気持ちがなんとなく分かってほっとしたが、でもやはり
みんなと一緒に体操して欲しいと思う。変なところが似てしまい、
今後、母の悩みは尽きなさそうである。
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by jiubao | 2009-06-05 13:58 | 育児