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台風の中、しかも夜、夫を迎えに駅まで運転。
一人の運転は初めてなので、がちがちに緊張していた。
ベビーシートのベルトをガッチリと締めて、娘の安全を確保。

駅までは何度か練習で行っているし、10分足らずで着く
距離だし、と自分を落ち着け、深呼吸してGO。

だが、早くも駐車場内で、黒い服を着たおばさんを轢きそう
になった。
ものすごい形相でこちらをにらむおばさん。
もう泣きそう。

その後は案外危険なこともなく(主観)、なんとか駅近くまで
行った。
ところが、道を間違えてなぜかマックのドライブスルーに
入ってしまった。

そこから大きく迂回して再び駅に向かう。
半泣きで駅に到着したときは、家を出てから30分以上が
経過していた。
ひたすら待っていた夫は駅前で凍え、ものすごかった風雨は
弱まっていた。
何のために迎えに行ったのやら。

ちなみに後部座席の娘は、童謡CDに合わせて暢気に歌を
歌い続けていた。
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by jiubao | 2007-10-27 01:13 | 雑記

私が泣いていると、娘が心配そうな顔をして

「ごめんね」

となぜか謝る。自分が悪いことをしたから泣いていると思うらしい。

更に、

「痛いの痛いの、とんでけ~」

と背中をさすってくれる。

「ありがとうね」 と抱きしめると、嬉しそうに笑いながら逃げていく。

娘のためにも、暗い顔ばかりはしていられない。
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by jiubao | 2007-10-25 22:44 | 育児

二度目の妊娠をし、二度目の流産をした。

前回は、赤ちゃんの心拍が確認されないままの流産
だったが、今回は、7週くらいまで育って、心臓が
止まってしまった。
そして、また、手術をして、あかちゃんとお別れ。

今回は泣かないぞと思っていたのに、やっぱり泣いて
しまった。 ストレッチャーで手術室に運ばれながら、
とても辛くて、天井を見ながら泣いた。
麻酔から覚めるとまた泣いた。看護婦さんが、私の背中
をなでながら、一緒に泣いていた。

超音波で心臓の止まったあかちゃんの姿が見えるだけ、
辛かった。あの赤ちゃんの姿は、一生忘れないと思う。

私が赤ちゃんなんて欲しがらなければ、妊娠なんてしな
ければ、この赤ちゃんも死ぬことはなかったと思うと、
たまらない。どう赤ちゃんに謝ったらいいか分からない。
本当に、本当に、生んであげたかった。この腕に抱いて
あげたかった。


はやく第二子が欲しかったんですと言うと、お医者さんや
看護婦さんからは「そんなに第二子をあせらなくても大丈夫
だよ」と言われるが、娘に早くきょうだいをプレゼントしたいので、
やはりあせってしまう。

でも、授かりものだから仕方ないのだろう。今は諦めて、
しばらくは養生の日々。
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翻訳の在宅アルバイトを始めた。
平日に仕事のあるときは、娘が寝ている間にせっせと働く。
休日に仕事の場合は、夫に娘を預け、のんびりと訳す。

夫に連れられて家を出る際、娘が笑顔で「バイバイ」と
手を振るのがかわいらしくもいじらしい。
帰ってくると、家に飛び込んで来るなり、そのまま抱き
ついてくる。
数時間であれ、離れているとさびしいので、私もひしと
抱きしめ、そのままお互いしばらく離れない。

毎回繰り返されるこの大げさな儀式を、夫はややあきれて
見ている。
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by jiubao | 2007-10-02 13:37 | 雑記