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託児室のある教習所を教えてもらったので、
ペーパードライバー教習を受け始めた。
実技3回のセットで、今日は2回目。

前回は、左折の際に脱輪することが多かったが、
今回は脱輪無し。無事曲がれるたびに

「今のうまかったですよね~」

と教官に同意を求めたくなるのをこらえる。

左折の成功を褒められるどころか、左折後、浮かれて
赤信号を無視してしまうので怒られた。
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by jiubao | 2007-09-27 23:10 | 雑記

豊洲にある、ガスの科学館、がすてなーにに行った。
http://www.gas-kagakukan.com/

小学生対象っぽいので、1歳10ヶ月の娘にはまだ早い
かなと思ったのだが、意外と面白かった様子。
何事かを喋りながら走り回っていた。

また、係員さんがおしつけがましくなく展示物の紹介を
してくれるので、私は勉強になったし、いいこと尽くめ。

穴場なので空いているし、無料だし、夏は涼しく冬暖かい
オススメスポット。
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by jiubao | 2007-09-12 23:02 | 育児

子どもを育てていると、一人の時間がなかなか持てない。
こどもが寝ている間は確かに一人なのだが、雑事をしている
間に起きてくるので、ゆったりはできない。

だが、先日、夫が娘を連れて友達に会いに出かけてくれた
ので、実に久しぶりにゆったりした時間が持てた。

一人で百貨店に行き、ブラブラしてから喫茶店へ。窓際の席で、
外を眺めながらサイフォン式で淹れられたコーヒーを飲む。
香りもよく、美味しい。こんなの何年ぶりだろう。

とてもゆったりした気分で、一人の時間を満喫していたのだが、
急に寂しくなった。

 娘、今頃泣いてないかな。寂しがってないかな。

妙にそわそわする。すぐ電車に乗って帰り、片付けをし、娘の帰り
を待つ。

帰った娘は、なんと、満面の笑みだった。
「かしこくしてたよ~。上機嫌で」 と夫。

・・・寂しいのは母だけだったか。
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by jiubao | 2007-09-10 15:51 | 雑記

最近娘が物を投げるようになった。
ボールなどを投げているうちはいいのだが、おもちゃを人に
投げつけたりするので困る。

気がついたら叱るのだが、ニヤニヤしたり、逃げていったりで
なかなか難しい。
両腕をわしづかみにして、目を覗き込んで猛烈に叱ると、
玄関に走っていき、「ぱぱー!」と、あてつけがましく助けを
求めるフリをする。

何度叱っても同じことの繰り返しなので疲労困憊するのだが、
それでもめげずに怒っているフリをし続けると、さすがに
不安になるのか、後ろから「ぎゅー!」と言いながら抱きついて
きたりする。

そうなると、心中はもう娘にメロメロなのだが、「わかった?
もうやっちゃだめ」などと表面上は厳格な母を演じている。
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by jiubao | 2007-09-07 15:31 | 育児

朝食を娘と一緒に食べていた。
小さく切った、蜂蜜とバターのトーストを
娘は黙って口に運んでいる。
その横で、私は普通の大きさのトーストを
食べている。

と、娘がこちらを向いて訊いた。
「おいしい?」
笑顔で答えた。
「うん。おいしいよ」

「よかった」

そして娘は前に向き直り、何事も無かったように
トーストを食べ続けた。

いつもとは立場が逆転した会話。
こころがあたたかくなった。
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by jiubao | 2007-09-04 00:24 | 育児

『文藝春秋』9月号掲載の諏訪哲史「アサッテの人」を読んだ。
芥川賞受賞作なので、あまり期待せずに読んだ。
予想通り、面白く無かった。

この作品の、文学としての手法がどれだ巧みなのか私には
分からないが、この作者の取っている手法は、私にとっては
ややこしく、分かりづらかった。読んでたいそう疲れた。

また、冒頭の部分が句点ばかりの続く長文で書かれている。
読みにくいし分かりにくい。どういうつもりで書いたのかと腹が
立つほど。
同じ長文でも、宮尾登美子や中勘助のはリズムがあって
読みやすく、分かりやすい。芥川賞っていったい何なんだ。

内容は、大雑把に言えば、奇癖を持つ叔父さんの話。
私も大学生くらいの頃、この叔父さんと同じ癖があったので
気持ちや意味は分かるが、だから何なの?という気がする。

選評を読んでみたところ、石原慎太郎氏の

  作者の持って回った技法は私には不明晰でわずらわしい
  ものでしかなかった

という評にもっとも共感した。

小説の価値って何なんだろうと、芥川賞受賞作品を読むたびに
困惑する。
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