<   2005年 06月 ( 18 )   > この月の画像一覧


胎児は7ヶ月ごろから聴覚が発達し、外界の音を聞き取る
ことができるらしいので、はじめてトークを購入した。

これを使うと、胎児が声を聞き取りやいかなと思ったのだが、
実物を見ると、あまりのチープさにちょっとガッカリの品物である。

だがまあとりあえず、お腹にお椀状のスピーカーを当て、
マウスピースから話しかけてみる。

「おはよう。今日は午後からバイトやから、今のうちに
 グータラしようね。」

 ・・・

反応なし。

説明書を見ると、「おなかの赤ちゃんが動かない時は、
眠っている時です。語りかけないようにしましょう」 とある。
ちょっとガッカリ。

話しかける内容を準備して、胎児が動くのを待ち構えている
のだが、こういうときに限って胎児はおとなしい。
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新生児用の肌着を購入した。
肌着のあまりの小ささになぜか涙ぐんでしまった。
新生児用なので、小さくて当たり前なのだが。

これを着た赤子が成長し、
「ちょっとお母さんシッカリシテヨ!」
なんて言うようになるのだろうかと想像しては
しみじみとする。

そんな私のセンチメンタリズムを知ってか知らでか、
胎児は今日もお腹の中でキック&パンチを繰り出している。
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電車の中では主に新書を読んでいたが、ついに小説を読み始めた。
現在は 司馬遼太郎 『覇王の家』 を読んでいる。
これが面白くて夢中になってしまう。

なので、ハッと気づいたらもう降車駅でアタフタと降りることが多い。
降車駅と間違えて、手前の駅で降りてしまうことはもっと多い。
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妊娠中期に入ったにもかかわらず今まで食欲がわかず、
心配していた。
それが、最近激しい空腹を感じるようになり、たくさん食べ
られるようになってきた。食べる時間がなくて空腹を辛抱
していると、目が回るほどだ。
なので、お腹が空きすぎないよう、マメに水分を摂ったり
ちょこちょことプルーンなどを食べるよう心がけている。

更に、また冷凍青汁を飲み始めた。
粉末青汁よりはるかに栄養価が高く、葉酸や鉄分などが
一度に摂れるのが嬉しい。

それにしても、どれだけ気をつけても2時間おきくらいに
空腹に見舞われるとは何事かと思う。
これから数ヶ月、エンゲル係数がウナギのぼりの予感。
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お腹の赤ちゃんに絵本を読み聞かせると良いというのを
友達から聞き、それならばと絵本を買ってきた。
私が子どものころ大好きだった 「三びきのやぎのがらがらどん」 だ。

子どものころ、「トロルすごい!でも、いちばん大きな
がらがらどんはもっとすごい!」 と大興奮した記憶がある。
そして、小さな子ヤギの狡猾さに舌を巻いた記憶も。

大人になって読み返すと、さすがに幼いころと少し違う感想を
持ったが、懐かしく、たのしかった。
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by jiubao | 2005-06-23 08:23 | 雑記

第六回目の健診。
いつもどおり最初に尿検査してから待合室で1~2時間待つ。
前回の健診までは平気で待っていたのだが、お腹が大きく
なってきたせいか、だんだん辛くなってきた。同じ姿勢を保つ
のが疲れるのだ。

フウフウ言いながら待っていたら、30分ほどで看護士さん
に呼ばれた。別室で体重・血圧を測定する。
体重は妊娠前から2キロの増。血圧は低め。

更に待つこと40分。ジットリ汗をかき始めたころに診察室へ。
エコーで胎児を見る。
全体的に一回り大きくなっているのが分かる。特に胴体が
大きくなったようだ。だが、相変わらず宇宙人のように見える。

その画像を印刷したものを貰い、持って帰った。
夫も見るだろうと思い、食卓に置いてバイトに行った。

帰宅して 「どう?見た?」 と訊くと、「見方が分からない」
という。そこで、頭、胴体・四肢の位置を教え、更に目・鼻・口
を指したところ、夫驚き、「グレイだ!」 と叫んだ。

誰が見てもそう思うのか・・・。でも、カワイイとか嘘でも良いから
言ってよ~。と思いつつ、腹をなでて
「そうやで~。ここにグレイがおるんやで~。」
と見せると、夫はなんともいえない複雑な表情をしていた。
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今日は戌の日なので、水天宮に腹帯をもらいに行った。

日曜・大安・晴天という妊婦にとっては三拍子揃った戌の日
だったせいか、2時半過ぎにいっても(受付は3時45分まで)
水天宮前は大いに賑わっていた。
正面入り口から2~3百メートルほど妊婦及びその家族の列
がのびている。

夫と夫の両親とともにその最後尾について順番を待っていると、
私の身体に異変が起きた。
胃の辺りが気持ち悪く、吐きそうだ。
路上で吐くわけにはいかないから我慢せねばと思って耐えて
いると、目の前に銀色の点々が出てきた。
「これはどうしたことか」 と思っている間にその点々はどんどん
増えていき、視界の四割ほどをおおった。
更に顔までがひんやりしてきて頭の中が暗くなった。
そこでようやく隣にいた夫に気分が悪いと訴えたのだが、一言
発するやいなや、その場に座り込んでしまった。

これが世に言う貧血というやつらしい。
私は水天宮に一歩も足を踏み入れることなく、姑と一緒に近くの
ホテルで休むことになり、代わりに夫と舅が腹帯を買ってきてくれた。
申し訳ない。

しばらく座っているとすっかり気分も良くなり、皆で一緒にとった
夕食もモリモリ食べた。

舅と夫によると、水天宮の境内にも、気分を悪くして座り込んで
しまっている妊婦がいたらしい。
なんともはや、妊婦は大変だと思った。
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美味しい紅茶を飲みたいが、妊娠中のカフェイン摂取は
控えたほうが良いそうなので、マリアージュフレールの
ノンカフェインティー「マルコポーロルージュ」を購入してみた。

飲んでみると、味のほうは苦味・渋みが無く、物足りない感じ。
フレーバーティーなだけあって香りのほうは非常に良いので、
味を楽しむというよりは、香りを楽しむのがメインになりそうだ。

原材料を見てみると、「ルイボス」 とある。
ルイボスって何だ?と思い、ネットで検索してみると、南アフリカ
原産で、炎症や細胞の老化防止に効果のあるお茶であることが
判明。
http://www.nava21.ne.jp/~uesugi/ken/seibun/ruibosutya.htm

疲れた日の晩などに淹れて悦に入っている。
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by jiubao | 2005-06-18 16:39 | 雑記

赤ちゃん用によだれかけを作ろうと思い立ち、近くの手芸屋で
布を買ってきた。更にミシンをネットで買った。

そして今日、いよいよよだれかけ作成に取りかかった。
まず、ミシンに糸をかけねばならない。
この時点ですでに四苦八苦。
ミシンなど、中学校の家庭科以来触ったこともない。
説明書を見ながら糸を通すのだが、どういうわけだかうまく
いかない。

しかし、いつになく私は粘った。

とうとうボビンに糸を巻き、上糸も通った。
次に布を裁断し、縫う。
ガーゼ状のやわらかい布なので、縫いにくいことこの上ない。

2時間をかけてようやく小さな涎掛けができた。
縫い目はガタガタ、なんだか縫い代が足りず布がめくれて
しまっているところもあるが、2メートルほど離れたところから
目を細めてみると、なかなかの出来栄えだ。

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久しぶりに朝からトマトを凝視していたら、小さな青い実が
ついているのを発見した。
トマトの苗から、トマトの香りが強烈に放たれている。
葉を触っただけで、手指に香りが移るほどだ。

昨日仙台に行ってコテンパンにやられた後だったせいか、
なんだか救われた気持ちになり、小さな実に触れてなぜか
「アリガトヨ」
と呟いてしまった。
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by jiubao | 2005-06-16 15:10 | 雑記