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仙台に戻った。
寒い。
予報では、明日は雪だとか。

部屋に帰って暖房をつけたら、灯油が切れていた。
なぜ!なぜ今日切れるんだ!

布団をかぶりながら、
暖房をつけない方が、部屋の空気が乾燥しなくて
いいんだもんね~ しかもエコだもんね~
と自分を慰めるが、空気が乾燥しようがエコでなかろうが
何だろうが、暖かい方がいいに決まりきっているのである。

ホットミルクを作ってのんだら、かなり暖まった。
偉大なり。ホットミルク。
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by jiubao | 2004-11-29 21:57 | 雑記

父母に買って貰った洗濯機が届いた。
いま流行のドラム式だ。
早速使ってみてたまげた。

お風呂の残り湯を、自動で洗濯機に送ることができる。
そして、むちゃくちゃ静か。

ものの本によると、ドラム式の利点は、少ない水で汚れを
落とせる点と、衣類の生地を傷めない点、運転音が小さい点
らしい。欠点は、本体が大きい点、運転時間が長い点だそうだ。

ドラム式洗濯機は主に西洋で使われているらしい。
西洋の水は硬水で、汚れを落としにくいから、ドラムに
お湯を入れて使うのだそうだ。
日本は軟水で汚れを落としやすいため、たくさんの水で
ジャブジャブ洗うのだとか。

そういえば北京にいた頃に愛用していたババシャツ、
北京では何度洗っても汚れが落ちず、灰色になっていた。
ところが日本に持ち帰り洗ってみたら一度で真っ白になった。

日本ってステキだなあ~。 としみじみ思ったものだった。
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by jiubao | 2004-11-28 21:00 | 雑記

新居の鍵を受け取りに行った。
新居は駅から徒歩15~20分のところにある。
田舎育ちの私にとっては、非常な距離だ。

今日は初めて行ったので、道に迷った。
駅を出ていきなり逆方向に曲がってしまったのである。
彷徨すること2時間。

ようやく到着。もうクタクタ。
書類上の手続きを済ませ、部屋を見てみると、床が
やけにホコリっぽい。
近くの薬局まで歩いていって掃除道具を購入し、
部屋に置いて歩いて帰った。

三日分以上歩いた気がする。
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by jiubao | 2004-11-26 21:08 | 雑記

結婚式の受付を、姉にお願いした。
結婚式が終わってから、姉が
「ゆう子、向こう方に辣腕のおばちゃんがおったぞ」
と目を見張っている。
新郎方のおばちゃんが、受付を仕切りまくっていた
らしい。

そこで後日、新郎のご両親に
「受付がそちらのご親戚の方にお世話になりまして・・・」
とお礼を言ったところ、
「え、あれ久保さんとこのご親戚かとばかり・・・」
との返事。

みんなの頭に「?」が点灯した。
どう見ても列席者の服装で、結婚式場の方ではなかったし・・・

あのおばちゃんは、一体誰だったのだろう。
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披露宴の司会は、義兄にしていただいた。
義兄は司会の経験がなかったにもかかわらず、快く引き受けて
くださり、感謝することしきりであった。

義兄はコテコテの大阪人で、普段はコテコテの大阪弁を使って
いる。だが、披露宴では標準語を操っていたのが新鮮だった。
「お祝いの言葉をたまわりありがとうございました」
と、これだけのフレーズを標準語のイントネーションで喋るだけで
別人かのように錯覚する。

披露宴が終わってから、
「おつかれさま~。おめでと~。」
と大阪弁に戻った義兄。
なんだか安心した。
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結婚式では、朝から母が泣き通しだった。

母は、姉や私がまだ小学校に上がる前から、
「お母さんはな、あんたらを大学にやって、お嫁にやるために
 働きやんねで」
と口癖のように言っていた。
姉は3年前に結婚し、そして今回私が結婚式を迎えたということで、
感慨もひとしおだったのだろう。

このように、ただでさえ新婦の家族は結婚式では気分が泣きモード
に入りがちだ。そこに、カウンターパンチを与えてしまったものがある。
Sandy Lam(林憶蓮) の曲である。

和装の後、洋装に色直ししたのだが、その入場の時にSandy Lam
の曲をかけた。
父と母は、色直しした私を見て胸に迫るものがあったばかりか、
この曲を聴いて余計に泣けたらしい。
後で姉が 「あの曲はアカン!」 と目を赤くして言っていた。
気に入らなかったのかと思いきや、そうではなく、ただでさえ寂しい
気持ちを曲が煽ったのだそうだ。

ちなみに、この時かけたのはSandy Lamの
「屬于我」 と 「等你說愛我」 の二曲だった。

選ぶときは、歌詞と曲の雰囲気で
「これ、ええんちゃう」
と案外いい加減に決めたのだが、音楽がこれほど威力を発揮するとは
思わなかった。
お陰で私ももらい泣きしてパンダ目になってしまった。
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結婚式では、白無垢・色打ち掛け・白ドレス の三着を着た。
驚いたのは、白無垢の重さ。歩くときは、両方の袖を片手の
親指と人差し指ではさみ持つのだが、あまりの重さに、手が
ブルブルと震える。
だが、記念写真を撮るときは眉根に皺を寄せてはなるまいと
ニッコリ。

和装から白ドレスに着替えたときは、文字通り肩の荷がおりた。
ドレスが大きいので、姉から借りたでっかい腹巻き状のものを
身体に巻き付けた。しかも二枚重ね。
お陰でドレスはピッタリになったが、困ったことが一つだけあった。

高砂に座って無心に好物の茶碗蒸しを貪っていると、
姉がやってきて
「ゆう子、見えとる、見えとる!」
俯いてみると、ドレスの胸元から肉色の腹巻きがコンニチワして
いるではないか。ありゃりゃ。

ソワソワとドレスを直しながらも茶碗蒸しを頬ばる。
腹巻きが見えてしまっても、茶碗蒸しを平らげることができて
非常に満足だった。
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11月22日は 「いい夫婦の日」 だそうだ。
縁起がいいので、この日に入籍しようということになった。
だが、区役所に行って驚いた。

戸籍謄本が要るというのである。

ドラマなどでは、サインしてハンコ押して 
「これで夫婦ね!」
なんてやっているが、あんなことはあり得ないのである。

また一つ勉強になった。
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結婚式が終わった。
準備は大変だったが、やって非常によかったと思う。
だからといってもう一度やりたい、とは思わないが。

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持ち帰ったブーケ。
花瓶がないので、炊飯器の釜に活けた。
きれ~い
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日も暮れてきたし、外をふらついてお腹も減ってきたので新郎と
夕食をとろうと思い立ち、新郎の職場周辺まで歩いていった。

いかにもオフィス街という感じで高層ビルが密集しており、ダーク
スーツのおじさん達が家路へと急いでいる。
新郎の仕事が終わるまでにはあと二時間ほどあると言うので、
近くにあった○善に入った。

なんとその○善、4階まであり、なかなか楽しめる。
おおざっぱに言えば一階は経済関係、二階は雑誌や文芸書、三階
は文庫や美術関係、四階は土産物屋と外国の書籍がおいてある。
一階はスルーしたものの、二・三・四階で買いもしない本をめくって
みたり、ひたすら背表紙を眺めたりして時間を潰す。

文庫の背表紙を見ているときにふと欲しかった本を思い出し、探す
が見つからない。ウロウロしていると、売り場の所々にパソコンの
モニターらしきものが置かれている。観察していると、お姉さんが
やってきて、そのモニターを使って本を検索しはじめた。
お姉さんが立ち去ってからモニターを適当にいじってみると、
あらまあびっくり。あっという間に欲しい本の位置が判明した。
感動を覚えつつ、本をレジに持って行ったら 「スイカで払えます」 
との表示。
ナヌ!電車に乗るカードで本が買えるのか!
店員さんにスイカで支払う旨を伝え、おそるおそるスイカのカードを
レジ横の機械にタッチしたところ、・・・払えた!
「はじめてのおつかい」 に登場する5歳児の気持ちが分かった瞬間
であった。
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