JAF

初めてJAFのお世話になった。

車でオムツを買いに行った先での出来事。
娘は、車中で聞いていた童謡CDか止まると泣くので、駐車してエンジンを止めるとすぐに車の鍵を後部座席の娘に渡した。
鍵好きなので、それでいっぺんに静かになる娘。

私は安心して車を降り、娘をベビーシートから下ろそうと回り込んでいたとき、ピッ。ガチャン。という音が。
何をしたのかな?と疑問に思った次の瞬間、足元がさぁ~っと冷たくなり・・・。
そう。娘は内側からドアロックしてしまったのだ!

窓ガラス越しに娘を窺うと、娘は事の重大さに気づいていない様子で、鍵をもてあそんでいる。
私は半泣き。対処方法を訊こうと夫に電話するも、仕事中だから出ず。

近くの車の中でのんびりしていたおじさんに事情を話し、「JAFの電話番号教えてください!」と懇願。
おじさんは「まず娘さんにアンロックのボタンが押せないか言ってみて」というので、ガラス越しに言ってみるがどうも伝わらない様子。ロックの方ばかり押している。

私がおじさんのほうに助けを求めに行こうとすると、泣く。そこでおじさんが「閉所恐怖症になっちゃいけないから、お母さんは娘さんから必ず見えるところにいて」と的確なアドバイス。

おじさんは幸いJAFのカードを持っており、JAFに連絡を取ってくれた。
で、JAFが来る直前までおじさんは傍でいろいろ話していてくれた。私の気を紛らわせようとしてくれたのだと思う。惚れそう。

15分くらいで鍵が開いた。その間ずっと、娘はのんきに歌ったり眠そうにしたり。一方の私は今にも泣きそう。
鍵を見てみると、どういうわけかカバーの部分が歪んでいて、アンロックのボタンを押せないようになっていた。ロックばかり押していたのも無理なかったのね・・・。

JAFの会員ではなかったので、9700円取られたが、娘が無事でよかった。

その晩、早めに帰った夫に詳細を報告。「なんで娘に鍵を渡すんだ!」と絞られている横で、娘はおもちゃの携帯を持ち、「もしもしぃ?はい。はい。お願いします。電話番号は・・・」と、私がJAFに電話をしていたときのマネ。皮肉すぎる・・・
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by jiubao | 2007-12-19 00:11 | 雑記