公園で娘を遊ばせていたら、猫がやってきた。
娘が私の手を握り、そっちに連れて行けというので、
猫の近くまで娘を連れて行った。

娘同様、猫を発見した子どもたちが猫の周辺に集まり、
猫の背中をおそるおそる撫でたりしている。

私は引っかかれるのではないかと気が気ではないが、
他のお母さん方は黙って見守っている。

と、娘がいきなりハイハイで近づいていき、猫の毛を
むしった。ぬいぐるみにやっているのと同じ扱いだ。

驚いて猫から引き離すと泣いて怒る。
一方、猫は悠然としている。

そのままにしておいたら、猫を引き倒したり、また毛を
抜いたりしていた。さすがの猫もイヤになったのか、
ひょいと柵を飛び越え、去っていった。

助走なしで高くジャンプした猫を驚愕のまなざしで
見送るこどもたち。

猫一匹でこんなに楽しめるとは、子どもは得だ。
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by jiubao | 2006-12-04 23:56 | 育児