『臓器農場』


M氏から帚木蓬生の小説が面白いと教えて頂いたので、
臓器農場』を読んでみた。

臓器移植で有名な病院に勤め始めた新人看護婦が、移植用
の臓器をどこから入手しているのかを疑問に思い追跡し、病院
の暗部を暴くに至るサスペンス。

本筋はサスペンスなのだが、舞台が病院なだけに、合間合間
に心温まる挿話がいくつもあり、泣けた。

分厚い文庫だが、2日で読み終えてしまった。
[PR]
by jiubao | 2005-10-11 19:49 | 雑記